裏側を見る

仕事柄、日頃からいろんな人の声をききます。そのほとんどが叫び声のように感じます。

子供達の言葉にならない声、親御さんの強い言葉、切ない表情、板挟みで苦しむ同僚の声、仕事仲間との噛み合わないやり取り……色んな言葉が飛び交います。最初はそのまま受けてしまうので、ダメージもあるし体調によっては本当に面食らって涙することもあります。自信もなくすし、あぁ…そこからなのか…と絶望のような、ズーンと重く暗い気持ちにもなります。

だけど、なぜそんな言葉が出るのか。という視点で考えると、要するに困っているんだ。何かが満たされなくてモヤモヤしているんだ。ひいては助けてほしいというサインなのだ。ということがほとんどなので、よくよく考えるとあの時のアレは、私に向けたものではなかった、ということがほとんどなのです。

もちろん反省がある時はしっかり反省しますが、真面目な人ほど課題を見つけてくるので、自分に問題があるとすぐ思いがちですが、そんなことばかりでもないよということを言いたいです😊

〝困った人は困っている人〟〝困った子は困っている子〟これは本当にそうで、仕事柄その分野を深掘りして実践していると言葉使いや荒れた行動でその子が満たされていないこともわかります。だからと言って暴言を吐いていいわけでもなく、人を雑に扱っていいわけもないので、そんなんただの八つ当たりじゃんか、それはよくないとしっかり注意しながらも、「大丈夫か?何かあった?」とゆっくり聞くと、ポロポロ涙を流すこともとても多いです。

人間は表面上に出る言葉でやり取りしていくものなので、いやな言葉は当然傷つくし、嬉しい言葉はとっても嬉しい。でも〝なんでその言葉が出るのか〟を考えた時、自信がないとか信頼してるからとか、ストレートでありながらも、言葉の裏柄を読み取って感じ取ってるんですね。

しんどい言葉はそうして心のサインとして読み取りながらなんとかできないかと考えるし、嬉しい言葉はそのままの意味で心に届くので、最高に嬉しい気持ちが溢れていることがよくわかります。それだけ頑張ってきた証拠だったり、満たされて満足していたり、その楽しさや喜びを人に分けてあげる余裕も生まれたりして笑顔も増えていきます。

どちらもその人の今の状況を知れる心のサインでもあるので、自分に向けた言葉として捉えるのではなく(これは訓練がいりますが笑😂)言葉の裏を読み取ることで、その人の願いのようなものが少し見えたりもします。そういう視点で考えていくと分析する方に労力を使えるので矢印がそっちに向きますし、事実それが自分のやるべきことなので、傷つく必要はないんです。

あたいは周りからよく大塚さんは優しいとか、心が広いとか言われますけれど、まっっっっっっっっったくそんなことはありまてん。自信を持って言います😂あたいはむしろ短気だし、誰よりも未熟な人間で、フツーに腹立ってるしむちゃくちゃキレてるし、常にイッライラ激おこプンプンしてるんですけれど、ンなことで有限な自分の人生の時間使うのマジ勿体ないので、ぶっちゃけ真意が知りたい。人の〝なぜ〟というところを暴きたい。子どもたちのため、自分のため、そっちに労力使いたい。って思うんですね。その方が早いんで笑´∀` ここで短気がいい感じに発動してるんですね。そうしていった方が力になるし役にも立つので、自分も含めてみんな不器用なんだなぁ〜って、でもまぁタイミングが合えばいっしょにがんばりましょや〜ってくらいの感じで思ってます🌷

文句垂れてる人は不器用すぎて困ってるし、やさしい人は苦労してきてボロボロなんや、。

でも目指してる先は同じなんやと思うよきっと。